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もう床の施工なんて言わないよ絶対  (床施工編 前編)

連休は如何おすごしでしょうか?

今回は床の施工法を2回に分けてポストしていきます。
1回目は床面を上げて、下地合版を貼るまでです。

何回か触れましたが、元々店舗だった場所を車庫にした、この建物は床はコンクリート土間になっています。車庫として使用する場合は問題はないのですが、事務所として使用する場合は2つの問題が生じます。

①底冷えがする。とにかく寒いです。これを暖房で補うには石油ストーブが必須ですが、この場所で使うのは東京都の条例に反するのと、扱い商品のストックを考えると危険なので、床を持ち上げ、空気層を作ることで、底冷えを防ぎます。

②実はこの土間は平面ではありません。数カ所で隆起と陥没があったため、直接、床材を引くと板が波打つようになります。人間の並行感覚に悪影響を及ぼすので、根田を這わせる際、上面で水平を出し、下の陥没部にかましとして木片を入れて強度を確保します。

通常の家屋の場合はきちんと土台があってその上に空間を作って、根田を這わせるのですが、車庫からの改造の場合、そこまでやると大掛かりになりすぎるので、上記のような方法をとりました。

●根田張り

これが施工前の状態です。
施工前

根田張り後
s-20120322 011

分かりにくいですが、4辺のうち、玄関部分を除いて壁に沿うように2X4の板を張り巡らします。この際に、木材には防腐・防虫塗料を塗っておきます。四隅は金属金具で固定しますが、土間への固定はしません。張り巡らした枠を抑えるような長さに調整した横木を45cm間隔で固定していきます。これも金具で固定していきます。

s-20120329 001

大まかに組んだ後板を載せ、水準器とゴムボールで水平を確認します。水平が出ていなければ、木片をかましてバランスを取ります。

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一番凹んでいるところで4cm以上持ち上げることになりました。木片も金具で固定します。

s-20120328 004

こんな感じで水平が出たところへ下地合版(12mm)を固定していきます。この状態でも人間が歩くとタワミ感がします。

s-20120329 004

しつこいくらいに水平を取りまくりました。

s-20120326 004

木片を捨てずに取っておいた甲斐がありました。

こんな感じで、すべての合板を貼り終わるまでまる1週間ほどかかりました。
次回は僕のわがままから更に作業が続きます。

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それではおやすみなさい












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| リノベーション | 04時03分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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すべてがルールの変わり目になる

ここんとこ更新頻度が低くて申し訳ありません。
作業もいよいよ佳境に入り、体が言うことを聞かない寸前です。
単純に体力的な問題なのか、体力が弱まることで精神的なものに影響が出ているのでしょうか?
正直たまにダウン気味な精神状態になります。頭痛もすることもあります。

正式開業日を後ろに変更し、スタッフ交代で休みを取ることにしました。
まあ ここで焦ってもしょうがありません。ゆっくり行くことにしました。

さて、起業論2日目

●ルールの変わり目

19世紀は蒸気機関による大量生産システムと金融+保険システムを作り出したイギリスの世紀でした。
 基本的にビジネスの対象は企業対企業 所謂 B To B 呼ばれるタイプです。

20世紀は第二次大戦を機会に石油による大量生産システムとマスメディアを利用した個人向け市場へのアプローチによってアメリカの世紀となりました。 ビジネスの舞台はBtoBから BtoCへと変化し、多くの大企業が勃興してきました。
大量生産大量消費の世紀と言えばいいいのでしょうか?

21世紀はどうなるのでしょうか? この場で論じてもあまり意味のないことだとは思いますが、僕が確かに言える一つだけで、それは、5年先が分からない時代であると考えるのが無難なのではと考えています。

必要なのは”生き抜くための知恵”

20世紀の日本では国内市場だけで食べてゆけました。 僕らの世代では、日本は加工貿易国と習いましたが、名目GDPにおける輸出割合に関して日本は15.6%を超えたことはありません。因みに一番高かったのは2004年 円が120円の時代 小泉政権時代です。”実感なき好景気”の見出しを覚えているでしょうか?この時は国内は、竹中蔵相の小さな政府論をベースに財政出動を控えたため逆に不景気感が高まり、それを口実に派遣切り、給与カット、採用抑制など、僕らにしわ寄せが来た時代です。

因みに、この辺りの常識と思っていた事が全て違っていた事を知ってから、学校で習ったことや新聞で書かれている1次情報以外は全て疑ってかかるようになりました。知りたければ、1次データを当たる。この場合は内閣府のHPで発表されている各種の調査データを見て判断する。要は騙される側で居ることが耐えられなくなったんです。会社の指示に従って生きている事=自分を騙しているのではないか?

その後、世界の消費を牽引した、アメリカの消費バブルが弾け、リーマンショックを引き金に、それまでの矛盾を一気に吹き出す形で今日に至っています。世界最大の輸出国中国は最大の買い手、アメリカ、ヨーロッパのマーケットで苦戦を余儀なくされています。

これからは、ユーロの様な国をまたいだ通貨の時代が来ると書いた、経済評論家が何人もいましたが、今やユーロは崩壊寸前で、ドイツ連邦銀行はユーロからの離脱を検討していると昨日の記事でリークされていました。この時、ユーロの時代を声高に叫んでいた連中の名前は覚えておいたほうがいいです。再びダマされないために。(某お~前とか色々)

●動き始めた時代

この好景気の時期と同時に世の中ではもう1つの変化が起きていました。
インターネットの進化です。アメリカでは2000年前後のITバブル崩壊後も新しいサービスがローンチし、続けました。
Google、Facebook,Twitter等のソーシャルメディアの登場によって情報の伝達経路に変化が生じ始めました。
それまでは、新聞、TVこそが真実を伝えている と思われましたが、YouTubeやニコニコ動画によるビデオ共有サイトが流した映像は、TVにはない1次ソースの強みがあり、単なる違法ダウンロードの温床から、メディアその物へと変化しつつあります。ブログは単なる公開日記帳と揶揄されながらも、進化を続け、今や芸能人の離婚発表はブログで発表し、翌日の新聞がそれをそのまま書き写す。従来と完全に立場が逆転してしまいました。

今日本で一番影響力のあるNews媒体はどこか?間違いなくYahooNewsです。新聞社から配信された記事を抜粋し、一つの事件を複数の媒体がどう見ているかが一目瞭然になり、下に貼られたアンケートによって、感情の共有が不特定多数のユーザーと図れる。新聞社の1記者の記事に対しても、容赦無いフィルタリングがかけられ、発信側に都合の良い書き方をしてもすぐに化けの皮が剥がされる。そんな時代になってきました。

●パーソナルメディアが映しだす姿


さらに従来は便所の落書きとまで言われた2ちゃんねるも、トピックスを抜粋した上で、編集者(管理人?)が発言をピックアップしたまとめサイトが多数出来、更にそれらをフィルタリングした上で、再取材や再構成した記事を専門に配信するサイトJ-CastニュースやGIGAZINEが日刊週刊誌的な位置付けで成立しはじめました。

また、リアルタイム動画配信技術の進化によってユーストリームが登場し、個人が放送局と同様の機能を持つことが可能になりました。それも低価格で。従来 コストがかかるため特定の事業者によって独占されていた放送、新聞、出版といった物を個人レベルで手にすることが出来るようになりました。これは16世紀の印刷技術の発明並みにインパクトが大きな出来事であると思います。

昨年、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当りし、与党である民主党はその記録動画の公開を拒み続けましたが、Youtubeにアップされた動画が鮮明に事実を伝えることとなりました。後にインタビューで投稿者は 最初はCNNへ送ったが放映されなかったので、自分でアップしたと述べました。CNN東京支局の言い分は、真偽の判断が出来なかったと言いましたが、やはり遠慮というものでしょうか?

その後、このムーブメントは尖閣諸島デモ、フジTV韓流デモ、と労働組合によって動員された”お約束デモ”とは違う”普通の人による自発的なデモ”という新しい流れを生み出しました。これらのデモはCNNとBBC、それに韓国中央放送だけが報道しましたが、国内のメディアは一切報じることがありませんでした。

ところが、ユーストリーム、ニコニコ動画の視聴者数は10万人を超え、ツイッターによるリツイート、ブログメディアによる報道によって確実にかなりの人(数十万人規模で)が、メディアが自分たちに都合の悪い事柄は黙殺するという事実を知ったと思います。そして、現実だけは彼らの意図とはお構いなしに変化を続けています。

●パワーシフトした現実

これらは、単に政治的な話ではありません。一部の愛国者かぶれがネットで煽られて騒いでいるだけと思っていたら、それは重大な点を見落としています。一連のデモの終着点はフジTVの大口スポンサーである花王に対するデモになりました。計3回行われたデモは、花王本社が茅場町にあることから、兜町(証券会社の集まるエリア)を抜けて数千人規模で行われました。これに対し花王は一切黙殺しましたが、その結果、株価の下落と主力商品のシェアを1社だけ落とすことになったのです。

花王の株価を10年スパンで見れば今は最低価格です。しかも、デモ直後に目立って下落しました。また、2011年度決算で減収減益となり、震災の影響とコメントしましたが、花王やP&Gは売上利益共に伸びています。要は一人負けとなりました。
消費者がネットによって現実を動かせる事を実証したのです。

この事実を直視できない企業の経営者は自ら退陣すべきでしょう。(実際、花王も経営陣を入れ替えることになりました)
これからの時代に必要な資質に欠落があるからです。ユーザーとの対話ができる企業。それが生き残りの条件の1つになると僕は考えています。

今迄のように、作ったものを、販売ルートを独占し、メディアの力で大量に流しこむような手法は段々通用しない世の中に変化しつつあると考えるべきかと思いまます。じゃどういう風に変わるのか? その答えは誰もわかりません。僕は、BCtoC+CtoCの時代になるのではと考えています。

●さよなら日本株式会社

現在の日本の問題点は多々ありますが、これまでの強さを支えてきたのは、年功序列と終身雇用による生活の安定と引換に会社への献身的なまでの協力(サビ残や単身赴任)があって成立してきました。

ところが、グローバリズムとやらの流れで生産拠点を次々と海外移転した結果、国内での雇用を維持できなくなりました。
生産ラインには、社員はほぼ皆無で、派遣社員がロボットと共にひたすら組立、閉鎖と共に職を失います。
また、社員ではありませんから、部品のように毎年コストダウンを要求し続け、ワーキングプアと呼ばれる、生活保護以下の収入しか得ることができなくなりました。

社員は社員で、会社の余剰人員である団塊世代の高給を維持するために、過剰とも言える仕事量とストレスを貯めこみながら深夜まで当たり前のように働いています。

これまでのように 会社の利益=自分の利益=消費者の利益という関係は成立することはなくなりました。日本株式会社の前提条件がすでに崩壊してしまっています。

●この時期にうつという病に掛かった幸運について

以前のように健康で働き続けていたら、今まで書いた事を考える機会すらなく、ひたすら働いていたでしょう。
最初は働けない自分を自分で責め、周囲に迷惑をかけているという罪の意識に苛まされていました。

時間だけはありましたので、色々と考えているうちに、何かが違っている事に気がついたのです。
それ故上記の仮説を考えました。中にいたら絶対に気が付かないことです。

ある意味、今、会社員であることに満足し、必死にしがみつくことだけを考えるのは、それ自体がリスクであると考えたほうがいいと思います。大きな会社であるほど、この会社は潰れないと考えてしまいがちです。ですが、今乗っている船が永遠に沈まないと考えているならそれは滑稽だと思います。

いっそ、自らの意思で下船し身軽な船で自由に生きるための航海へ乗り出すよい機会だったと考えるようにします。
この病にかかっている間はどうしても自分を責めがちになります。どうせ責めるなら、自分の意思で決めたことを責めませんか?その方が潔いと思います。

●この病と戦う同年代の、まだ見ぬ戦友たちへ


「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるわけでもない。唯一、生き残るのは変化できるものだけである。」 生物学者ダーウィンの言葉とされよく偉い人に引用される言葉ですが、出典元とされる「種の起源」(1859)には、この言葉は無いそうです。

ただ、内容を意訳し、かっこ良く書き直すと、こうも読めるというのが本当のところですが、その意は間違っていないと思います。要は適者生存って意味ですからw

しぶとく、しなやかに、そして自分に正直に生きましょう。
会社の都合で生きるのでなく、自分が生きるために会社を利用する位の気持ちで図太く生きましょう。

すべては終わりではなく、新しい形の始まりなのですから。


今回も長文にお付き合い頂きありがとうございました。
次回からはDIY編へ戻る予定です。

長文おつと思われた方は是非1ポチを


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| 起業論 | 02時39分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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「会社員である必然性」という幻想について

●カウントダウン
おかげ様で本日、無事に床の水平出し・構造合板張りが終了しました。大掛かりな作業はこれで終了です。この後は、飾り床板張りと細かな補修(施工中にぶつけたところの修正とか)と備品の搬入を残すのみになります。ここまで約3ヶ月 長いような短いようなDIYな日々も終了が見えてきました。

リフォームって思った以上にお金がかかる。ビフォーアフターを見ていると”高すぎ!”とか多々思いましたが、実際に自分でやってみると、想像以上に労力と手間、そして何とかするという意思が無いとできないという事がわかりました。これからも完成まで掲載していきます。

応援して頂いた皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

今後、別ブログでリノベーションや小技の効いた家具の改造をテーマに再度まとめてみようかとか考えています。そちらにも、ご期待下さい。

●開業届
いよいよ友人のビジネスがスタートします。 従業員はアルバイト1名+居候の僕の計3名の事務所になります。
開業して間もないのに従業員雇うとは無茶しやがって と思われる方もいらっしゃいますが、今年の雇用対策として新規雇用の従業員(アルバイト含む)に対して、国から給与の1/3補助が1年間出るという点と、僕が体調不良というか、うつが悪化した際、一人では業務を回しきれなくなるというリスク回避の為に採用してもらいました。

また、彼女自身の人柄もよく、まじめによく仕事をしてくれることは、以前の会社での取引で知っていたので、友人に強く推薦してお願いしました。彼女も今まで務めていたアルバイト先では彼女の持っているスキルとは無縁の職場だったので、彼女のキャリアパスの為にも、友人の会社で本来の得意な分野をやってもらえばお互いにWin-Winになると考えています。

因みに僕は体調のいい時に出ればOKで、雇用関係は無く無報酬ですが、一応机を置かしてもらって、仕入れ等の手伝いをする事になります。はじめから、長時間集中することは難しいので、仕入れ業務の手順とコツみたいなものをチェックリスト化して、バイヤーとしてのスキルが無くても回るような仕組み作りをメインの業務に考えています。

僕も、友人を巻き込んだ以上、失敗させる訳にはいきません。体力ではなく、知識とスキルで貢献できればと考えています。

●新しい会社の形
東京R不動産というサイトをご存知でしょうか?変わった物件のみを扱う不動産サイトです。ここの会社の人事というか仕組みを参考に会社の仕組みを考えました。この会社は所謂フリーエージェント制度を導入している事が制度的な特徴です。元々はR不動産を立ち上げたはいいが、その収入だけでは食べれなかったので、立ち上げメンバー3人それぞれが、他の仕事を掛け持ちしたことから始まっているそうです。

単に食べるための仕事を他でやっているのではなく、それぞれの仕事とR不動産が相乗効果でいい結果が出たため、一般社員にもその制度が導入されたそうです。

東京R不動産

元々 このような考え方は 2002年に上梓された ダニエル・ピンクの”フリーエージェント社会の到来 「雇われない生き方」は何を変えるか”という本で提唱された概念で 会社に属せず、インターネットを使って独立していると同時に社会とつながっている生き方と定義され、アメリカでは労働者4人に1人がこの形態であるとされています。

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(クリックしても開きませんm(.。)m)

ただ、この本はアメリカでの話ですから、制度的に日本では難しい部分もあります。東京R不動産の仕組みは、ご本人達が 尚模索中と書かれていますので、日本でそのまんま取り入れるのは難しいかもしれません。特に法人格にしておかないと不便な場合も多々あります。(資金調達とか取引口座開設等)

●僕らの考える会社3.0

ですが、40代で薄給でストレス貯めこみながら、高い税金を納めさせられ、体や心を壊す位なら、自分のスキルで道を切り開きたい。そう考えて、友人と話して考えたのは、僕らの考えるこれからの会社のスキームは下記のとおりです。

①メインスタッフは全員、個人事業主ないしは法人格として長期で契約する。サポートスタッフはアルバイト。
②仕事は業務委託の形で発注し、責任の所在、報酬、期限、予算、達成すべきゴールを書面で記載し売上と収入がリンクするよう設定する。また、その業務遂行に関し指示は最小限に止め、本人の裁量に任せる。(完全労働裁量制の導入)途中で未達に終わる可能性が出た場合は、他スタッフの応援等支援を行うが、その際、報酬は応援にあたったスタッフへも分配される。(その分本人は減る)未達でも責任を追求することはない(収入が減るという形でしか影響はでない)
③競合他社との兼業、社内情報の流用は禁止する。
④バックヤード業務スタッフは全社の売上とリンクさせる、ないしは外注化する。
⑤一定の売上・利益を超えた段階で部門単位で分社化し責任者が代表者となるようにできる。
⑥事業の判断の基準に金銭的な収支の他に”その事業にやりがいはあるのか?”という視点を常に意識する。

外から見たら1つの会社だけど、内部は独立性を高めた個人が集まる集団という形が理想ではないかと考えています。
イメージ的には堂々と副業ができる会社というか、副業でうちの仕事をしてもらう人を多く雇用したいと考えています。
具体的にはどんな形で副業ができるのですか?という問にはまだ答えられないですが(プラン等は決まっていますが、一応社外秘なので)

楽して簡単月100万可能みたいなどっかのアフェリエイトの教材の宣伝みたいには稼げませんが、スキルさえあれば、ある程度安定した金額を払えるような仕組みをシステムとして取り入れたいと思っています。僕らは単なる外注さんではなく、きちんとしたビジネスとして本業と同様に取り組んでくれる方、且つ僕らの理念に共鳴して頂ける方とJVしていきたいと考えています。

まあ 実際始まってみたら思い通りには行かないことが多々あると思いますが、壁に当たればその都度考えて楽しみながら進んでいきたいと思います。

因みに今日ご紹介した2冊の本はおすすめです。アマゾン等アフェリリンクではなく、これからの働き方に迷っている方の一助になればと思いご紹介しました。

今日も長い文章にお付き合い頂きありがとうございました。




















| リハビリ生活 | 03時57分 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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あなたの知らない漆喰塗りの世界

●漆喰塗り 2日目

というタイトルになっていますが、実際には1回目の塗装に3日位かかっています。僕も嫁も1ヶ月以上作業していて、披露が蓄積していたので、実際には新戦力の友人が大活躍していました。

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これが1回目終了後の写真。やはり、下地の板に染み込んだ、油とタバコのヤニが浮き出てきました。

s-20120308 003
これは2回目終了後の写真。こんな感じではっきりと違いがわかってしまいます。

3回目はある程度、他の仕上げを済ませた後、再度、塗ることにしました。

細部は、細いコテをうまく使いこなせないことから、白ペンキに変更し細めの筆で2回塗りをしました。
s-20120322 003

そして、なんとなく出来上がった壁がこんな感じです。
s-20120322 006

元々の状態と比較して下さい。
s-事務所リノベ 003

同じ場所には見えませんね。3回目の塗りあがりが楽しみです。

因みに、ここまでの作業が2週間。やはり易疲労性の症状が抜けず、作業後、家に着くと、ほぼそのままソファーの上で2時間ほど寝てしまいます。友人には申し訳ないのですが、彼への負担が高めになってしまっています。
作業時間自体が自主拘束6時間うち休憩2時間くらい。しかも2勤1休のペースです。社会復帰への道はまだまだ遠そうです。

ただ、出来無いことをブチブチ言っても何も変わらないので、やれる範囲で、やれることをやる。友人が客観的に見てくれてるので、そういう意味でも非常に助かっています。

明日から2回の予定で、組織論みたいな話をして見たいと思います。

おつかれさまの1ポチが元気の源です。




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今日も長いお話にお付き合いいただきありがとうございました。







| リノベーション | 00時54分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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壁の補修の前にやることチェックリスト

●壁の補修について考える

以前 壁の補修について検討した話を書きましたがそのままではみっとも無いというか、余りにも何なので、仕上げをどうするか検討してみます。

通常 仕上げには下記の3つの方法が考えられます。

①壁紙を貼る。
②ペンキを塗る
③漆喰を塗る

それぞれの利点と欠点 コストを比較してみます。

①壁紙の利点:下地の素材色に影響されない色が使える・柄も自由自在。器用な人なら自分で貼れる。
  欠点:下地の状態をきちんとフラットにしておかないと歪む。また、柄物を使う時は継ぎ目の柄合わせが難しい。職人さんに頼むと3000円/㎡~の料金が発生する。
 コスト:使う壁紙によって800円/㎡~数千円まで様々。(糊付き、無し。柄あり無し等で大幅に条件が変わる) :今回のようなぼこぼこの壁には向かない。最低でもきちんと処理された石膏ボードの壁が必要。

②ペンキの利点:既存の壁紙の上からでも塗れる。色数は無限(調色サービスがあるから)。比較的安い。
 欠点:下地処理として平面出しの他にシーラー処理(下地の色が浮き出る事を防ぎ、定着を良くする)が必要。壁としての質感は下地の素材に左右される。
 コスト:500円/㎡~ 但し、2度塗、3度塗りは必須なので実質的に塗る面積は増える。結果思ったほど安くはならない。

③漆喰の利点:下地の状態は比較的選ばない。出来上がりは漆喰の質感になるので、下地が最低限の平面を出していてれば、大きく印象を変えることが出来る。見栄えを気にしなければ、自分で塗れる。
 欠点:漆喰自体が高い。平面にキレイに塗るには高度なテクニックが必要。職人さんの日給は25000円~

ここで、うちの下地の状態を再確認しておきましょう。
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●漆喰を選択 果たしてその商品は期待に応えられるか?

で、ここで一番安い漆喰を探してネットを物色するとこういう物がありました。

ロイヤル通商の練しっくい(アフィリリンクではありません。念のため)

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楽天ぽい派手な写真ですね(笑) 色々調べてみたところ これが一番塗りやすく価格も手頃だろうということで、これを採用しました。とりあえず24Kgを購入。

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こんな感じで小分けして入っています。

ユーザーのレビューを参考にして、1袋ず足で踏んで中を攪拌させて、 まずは見えない場所でテストしてみました。

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テストとして、元々の壁に穴が開いていたところを4mmの板で塞いでその上から塗ってみました。

●分かったこと
①新品の板は問題なく塗れる。但、ネジ頭や4mmを超える段差は埋められない。
②元々の壁は40年分の汚れが滲み出てきて変色してしまう。2回塗りで回避出来るとサイトの説明には書いてあったが、それでも滲み出てくる場所があったため、結果として3回塗りが必要な場所もあった。
③素人でもラクラク塗れるというのは本当。作業性は良好だった。

④素人がコテで塗るのはかなり難しい。僕らはこれを使ったら案外楽だった。
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左から 小分けして腰からぶら下げて塗れるように用意した子供用バケツ。100均で購入。糊を広げるためのヘラ。ホームセンターで購入。お菓子作りに使う柔らかいヘラ。これも100均。
この3つの組み合わせが、一番塗りやすかった。
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実はこの蓋がポイントで、被せておけば次の日も使える。また取っ手はSかんで腰にぶら下げたり、脚立にかけたりと使い勝手は中々でした。

⑤サイトでは、ひび割れ無いと謳っているが、実際には壁の継ぎ目の処理をしていないところに無理やり塗ると割れる。
メッシュテープという商品があるので、それで継ぎ目をすべて塞ぐべきだったと反省。

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この写真は1回目の塗り作業中の写真。

壁塗り編 まだまだ続きます。

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