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物件探しについて私が知っている二、三の事柄 その1

 さて、いよいよ物件探しです。18歳で東京に住み着いて以来、都合9回ほど引越ししてますが、今回みたいに自宅と別に借りるのは初めてです。ましてや、作業場的な使い方をするつもりなので普通の方法で進まないということは分かっていました。

Googleに 廃工場 賃貸 東京 と入れても 出てくるのは廃墟写真ばかりで 全然賃貸物件ではありません。

そこで、条件を整理して、スーモやアットホームなどの普通のサイトで引っかかりやすいようにしてみました。

物件タイプ 事務所・倉庫・工場・作業場
予算     4万円(坪単価5000円未満)
保証金   2ヶ月
広さ     20㎡以上
場所     東京某区
希望設備  トイレ(倉庫の場合ないケースが多い)
諦めた設備 立派なエントランス、OAフロア、冷暖房 
ここまで譲歩したので、今度は大丈夫だと思ってぽちっ!

”そんな都合のよい物件はありません”日本語に訳すると”一昨日来やがれ”という回答しか出ません。

色々弄くっていると、どうやら、貸し工場や倉庫に強い不動産屋というのが或ことがわかりました。
で、それも大きな企業専門と中小向けに分かれているみたいです。

何件か目星をつけて電話&訪問して見ることにしました。

1軒目は今、借りているトランクルームを管理している駅前の不動産屋へ行って上記条件を言ってみました。爽やかな笑顔の担当の女性が”当社ではそのような(ブサイクな)物件は扱っておりません”しかも、普通だと他にこういう物件がありますがとか紹介してくれるのですが、それもなく背中から出てくる”早く帰れよ あっトランクルームの家賃はちゃんと払えよ これまで通り”というオーラに押されて店を出ました。

爽やかな笑顔で”早く帰れ貧乏人”オーラを同時に出せるとは流石です。

2軒目では、爽やかな今時風の若いお兄さんが対応してくれました。提案された物件は2つ 
1つ目は30坪で家賃8万但し今なら6万でも構わないという条件です。設備はトイレ 典型的な町工場です。一緒に内見にいきましたが、町工場というよりも廃工場で、室温=外気温という環境です。トイレは・・・・・あそこで用をたせる人は勇者様と呼んでも差し支えないと思います。
内外装の改装は自由という説明ですが、改装しないと使い物にならないというのが正しい感じです。

ちょうど大家さんがいらっしゃって、色々とお伺いしたのですが、前々の住人は家賃400万円を未払の挙句倒産、次の住人は7ヶ月目に夜逃げと包み隠さず話して頂けた誠実そうな方でした。でも・・・・・

縁起悪すぎじゃない?ここ
小心者の僕には手ごわい まるでドラクエに例えると 布の服と木の棒でPTも組まずにラスボスと戦うような感じですか・・・

早速お断りしました。本当は写真撮ってあるのですが、まあ無断掲載するわけにはいかないので想像にお任せします。

もう一件紹介された物件は取り壊しが決まったので、逆に断られました。ここも外から見ただけですが、図面ほど大きさがない上に、どうも前は中華料理店だったらしく、大量のゴキブリとの戦いを覚悟しなくてはいけなさそうだったので、あっさり諦めました。

で、振り出しに戻った物件探し・・・ 

落ち込んでいた僕を見て、妻が必死にあちこちのサイトで検索を続けています。

そこに神がふと降りてきました。

検索キーワード 車庫

ピンポーン! ビンゴ 8坪で45000円 トイレ付き1F角地 とほぼ条件に合致する物件を見つけました。

早速 電話して内見の予約をしました。車庫で起業ってジョブズ様と同じじゃないか ありがとう妻 ありがとうジョブス  この時点で自分に酔いしれていました。これから起こる出来事も知らずに・・・・・ 明日に続く 


起業 ガレージ 物件


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| 物件さがし | 22時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めてのぼろガレージ選び

2012年1月に入り、ようやく前入居者の退去が完了したので内見が可能になりました。

手前のシャッター2つ分が車庫です

ここが、噂の”車庫”です。手前シャッター2列分が対象になります。

事務所リノベ+002_convert_20120216010744


シャッターが錆び付いてクレ556を吹き付けながら苦労して開けること10分。
中は昭和のままタイムスリップした空間が・・・
正面ドアは木製引き戸4枚で、こちらも開閉にすごくコツが必要です。
昭和の典型的な長屋形式商店の構造です。

それもそのはず、今でこそ住宅街ですが、戦前は芸者街で、空襲でかなり焼け、その後、朝鮮特需を境に急激に町工場が周辺に増え、その住民の為の商店街が形成された頃の建物です。因みに焼け残った芸者見番歌舞練場は、改装されて会計事務所として使われています。この場所はねじ屋⇒青果店⇒倉庫と変遷したそうです。そんな歴史を聞きながら中を見てみます。一応ここは築46年(自称)なっていますが、どうやら、もう少し古いのではないかと思われます。

右のベニアが打ち付けられている部分が、外から見えた手前のシャッター裏側になります。なんで、こんな事をしてるのか理解できませんでしたが、不動産屋さんの説明によると何かで支えていないとシャッターを開けた場合、ドアが外れ通りに倒れる危険性があるためだからだそうです。
正面ドアは木製引き戸4枚で、こちらも開閉にすごくコツが必要です。

209_convert_20120216011019.jpg

この様にレールが曲がり、土台のモルタルが崩れかけています(-_-;)

もちろんこれだけではないので、明日も続きます。





起業 ガレージ 物件

| 物件さがし | 01時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メディアアートとしての昭和のガレージオフィス 

前回に続き 昭和のガレージオフィスを見て行きます。

正面より奥を望む

奥の白い部分は前の使用者が何かに使おうと思って白いペンキを塗りかけたまま挫折した名残です。向かって左側が一間の押し入れ、右側奥は台所へとつながっています。

また、わかりにくいですが、奥の方の天井は落ちかかっています。

因みに床はコンクリート土間。大幅にゆがんでいてゴムボールを置くと勝手に転がりどこで止まるか、分かりません。これはこれで楽しそうですが、仕事場としては、問題です。
”底冷えする”という言葉の意味がわからない方がもしいらっしゃったら是非この事務所へお越しください。


奥より正面を望む

これは逆から見た光景です。広さがちがって見えるのは1枚目はデジ一の超ワイドで、2枚目はIPhone4Sで撮影したものだからです。

当然、こういう物件に付き物のゴ○キ○○やネ○ミの白骨死体も発見されました。(画像は自粛します)

で、トイレというと・・・

お約束の和式トイレ

見事なまでの昭和の世界がここにありました。
機能はきちんとしているようなので、儲けたら洋式に改装する事をメモしておきました。

さて、ここの入居条件ですが、検索時には 倉庫として使用の場合 礼1敷1と表記されていました。
契約日を1月15日として計算すると 45000円+45000円+契約手数料45000円+1月分の月割り家賃22500円の計15万7500円のはずですが、管理している不動産会社としては人が常駐するので事務所として契約したいとの申し入れがありました。ただ、通常の事務所としては無理があるので、ここは一つアパートの料金体系 礼金2敷金2 手数料+月割り家賃という事で と言われましたが・・・・・ 粘って礼1敷3の条件に変更してもらいました。

話と違う!とごねる事も可能でしたが、この後、古物商の申請や体調が回復した後、開業申請を行う事を考えると、ここは妥協せざるおえないかなと思い手を打ちました。

晴れて1月16日契約 247500円を支払いました。さよなら僕の退職金の一部(´;ω;`)


早速、改装の準備にかかります。

小規模な通販をやるつもりなので、以下の機能が必要になります。
①在庫や梱包資材をストックする場所
⇒最近、アマゾンやeBayを使って、多国間の商品の値差を利用して儲けるという方法が情報商材で流行っているようですが、僕はUSEDというかアンティーク商品をメインで扱うつもりなので、現物を一度入荷させる必要があるので、この機能は必須と考えています。それに、今までに買い付けた商品がかなりあるので、絶対に必要です。

②撮影するスペース
当然、アンティークは1つ1つコンディションが異なりますので、同一商品でもすべて撮影しないといけません。
家で撮影するよりもクオリティの高い撮影が落札単価を引き上げると考えているので、これも作ります。

③梱包作業スペース
家で出品していた時の一番の問題はこれでした。なにせ数が増えてくると、段々訳がわからなくなって来ます。
僕が一番怖いのは誤ピッキング 間違った商品を届けてしまうことです。その為ある程度の広さを確保したいと考えていました。

④本棚
これも僕にとって必須です。家にある3本の本棚すべてが、扱い商品に関する本等で埋もれています。これもなんとかしたいです。

⑤机 PCだけの机の他に、簡単なレストア等の作業スペース用を含め2つは最低おきます。

これらの条件を満たして、近所の店舗改装専門の工務店や、個人でやってらっしゃる大工さん等に簡単でいいので見積もりください。とお願いしたところ・・・ 一番安いところで120万円!


無理っす・・・・

僕ら夫婦には、将来的にはこういうビジネスがしたいよねという夢があって、この事務所はまずは、そこの目的地に至る為の一歩という位置づけです。ここで、そういう形でお金を使いたくなかったので  決めました。

全部自分たちでやります!

って できるのかよ?>俺

そもそも、僕のやろうとしているビジネスは、古くからある物に敬意を払い、その仕組みを理解し、更に分解して、現代の需要に合った形に再デザインし、再び使っていただくというのがコンセプトであり理念です。

だったら、オフィスもそのコンセプトに沿うべきではないか。

という訳で、ビジネスカテゴリーにあるこのブログですが、明日以降はDIYブログになります。

起業 ガレージ リノベーション















| 物件さがし | 22時02分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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