| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

それは改装プランではありません 

さて、契約も済んで、見積を取った結果 セルフリノベーションを選択した僕ら夫婦は2日ほど押入れに座り込んで何をするか考えていた。全く経験もなしに内装工事一式をすることになったのである。

それは、まるでいきなり目の前に落ちてきた、ロボットに乗り込んでいきなり敵と戦うどっかのアニメの主人公の置かれた状況に近いが、大工作業に必要な工具には教育型コンピューターもついてなければ、大工科の学生という都合のいい立場でもない。ついでに歌姫2名がついてくることもない。

うちら夫婦は他人から”家電夫婦”と呼ばれるくらい電化製品が大好き。もちろんこれもそれぞれ1台ずつ持ち歩いている。

ジョブス様とI Pad


こいつで、似たような事をしている人を探して真似しよう!
(作戦名 SA●SU●G戦略しましょう)

EMのポケットルーターのスイッチを入れて2人それぞれで検索をはじめる
で、色々と見ていった結果作業手順は以下のとおりに決定。

①細部をチェックし補修が必要な場所をリストアップ
②全体のイメージを決め、大体のレイアウトを決定し、それに伴う作業をリストアップ
③必要な部材を調達し、作業の進捗にあわせて運びこむ
④黙々と働く

なんだ、この4つのプロセスで出来るんだ
で、早速、室内のチェックを始めた....その結果

<補修・改修が必要な箇所>

①落ちかかっている天井の張替え

天井

②湿気でボロボロになっている壁の合板の張替え(4枚分)
③どういう訳か平面になっていない+亀裂の入ったコンクリート土間の補修

④開けるとなぜか道路に倒れようとするドアの補修

根性ベニア

⑤なぜか閉まらない正面引き戸の補修

⑥根太が腐っているため弱くなっている押し入れの床の補強と天袋の補強

崩壊しかかっている天袋

⑦20A3系統の電源の強化とビンテージ配電盤の交換

ビンテージ配電盤

⑧腐ってまともに開かないシャッターの修理

錆びてもげそうなシャッター


<全体のイメージ>
ジャンクスタイル・・・・というかこれしか選択肢がなかった。

<什器類の調達>
家にある既存品+貰い物をベースに自作する

といった事を2日かけて決め、必要な材料のリストアップとその価格を一覧表にまとめた。

<外注工事>
シャッターの補修 6万8千円
<電気工事>
配電盤交換+独立3系統の追加 7万円

この2つは資格が必要かつ手に余るので業者さんにお願いした。

で、どこから手をつけていいか分からなかったので、まずは掃除。掃いても掃いても出てくるホコリ。
とりあえず、自分たちが入っても気が滅入らない位までしたところで、簡単そうな押入れの補強とペンキ塗りからはじめる事にした。と明日に続く

とりあえずおつかれと思われた方はポチっと





スポンサーサイト

| リノベーション | 23時08分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

マイクロスタジオっておいしいの?

2日ほど押入れに座ってプランを練っていたが、まずは出来ることからはじめよう という校長先生の朝礼の挨拶のノリで、ホームセンターへ材料の調達に出かけた。

買うのは押入れの床を補強するための4.5mm厚のベニア板1枚と釘少々。汚れても大丈夫なように不織布で出来た使い捨ての作業つなぎ。白の水溶性ペイント0.7L。刷毛2本 ローラー1本。それと養生シート(汚れてはいけない場所を保護する薄いビニール)を購入。

大変なのは資材を運搬すること。僕は免許が無いし、妻は免許取得以来、公道を走ったのは数回しかも10年以上昔の話。
自ずと移動手段は自転車になる。ちなみになんで免許がないの?とたまに聞かれるが、その時は

地球と自分に優しくがモットーだからと答えてる。

そんな訳で基本的にはママチャリのカゴで運ぶのだが、1800mm✕900mmのベニア板を自転車で運ぶのはどう考えても危ないので、紐をかけて、25分ほど歩いて作業場へ運んでいった。

で、初日の作業

塗り始め



周りを養生した後、下塗りなのでラフに薄く塗ると先人の方のブログに書いてあったので塗ってみた。

甘かった 不織布の作業着はペンキを遮れずに、服にペンキが何箇所も付いてしまった・・・・、おまけにお気に入りのナイキ製なんちゃってジャンピングシューズも白いドット入りの柄になってしまった・・・・。


おまけに下塗りで0.7Lを使い果たし、結局 作業用つなぎ(防水仕様)と靴カバー、ペンキ2Lを追加購入。
2度塗すると大分いい感じになってきたので、調子に乗って横の壁も塗ってみた。

バケツの使い方
結構、器用にバランスを取りながら塗ってみます。

何で押入れの中を白く塗るのか?

これには理由があって、商品を撮影するときライトを壁で反射させるためです。こうすることによって、ライト2本を壁に向けて光らせてドアで外からの光を遮ってやれば、簡単にキレイでフラットな感じの写真が撮れます。

また、撮影するたびに外からの光の影響を避けるためカーテンを下ろしたり、他の作業している人のデスクライトを消す必要もなくなるので、仕事の効率がいいのです。

名付けてマイクロスタジオFor押入れ 

肩慣らしを兼ねて一番簡単そうなココから作業を始めました。それに塗り終わった後は養生して、かばんとか置いておくのに便利ですしね。

で、2日ほどかけて完成

壁ほぼ完成

あっ 床塗ってない!床を塗り終わったら完成です。(押入れの内側は)

で、次は最初の難関、天井の張替えに挑戦します。

でわでわ

| リノベーション | 23時22分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

身の毛もよだつ天井解体の裏側

少し間が開きましたが、作業は進んでいます。

雨やら雪やらで、今進行中の作業が遅れていますが、後2週間後には工事に目処が立たないと開業予定に響く恐れがあるので、ピッチを上げて行こうとしていますが中々厳しいですね。本職の大工さんを見るたびに後光が差して見えます。

さて、今日は天井の張替え前編をまとめてみます。

事務所リノベ+004_convert_20120302234622

これが、元々の状態です。素材は圧縮パルプと呼ばれるもので、細かな木くずを圧縮して接着剤で固め、表面に化粧紙を貼りつけたものです。経年変化等で痛みが激しく上からホコリが絶え間なく落ちてきます。ちなみに今は法律の関係でこの素材を天井材として使用することはできません。

写真撮影にとっても、商品の保管場所としても埃は大敵です。賃貸物件でそこまでやるのはどうだろう?という考えもありました。だって出てゆく時は置いていかないと行けないですから。でも、やはり問題点はその根本から改善するそれがベストと考えて、あえて張り替えることにしました。

僕は完璧主義者ではありませんが、撮影するたびに埃を払う手間は実は馬鹿にできません。作業の効率化と天井改修のコストを天秤にかけると天井の方が安いと判断しました。

まずは、既存の天井を剥がします。TVの改築番組ではせぇーのーの掛け声で派手に壊しますが、既存の張りを活かす関係で、一枚ずつ丁寧にはがしていきます。

20120208+008_convert_20120302234407.jpg

板自体は完全にボロボロで、手で難なく剥がせますが、その度に40数年分の埃+ネズミの●ン+ゴキのタ●ゴがすごい量で落ちてきます。マスク+防塵グラスの組み合わせでも、ある程度短い間隔で休憩し鼻を洗うと真っ黒です。

また、ここを作った大工さんは丁寧な仕事をした方らしく細かな釘が1枚あたり8本打たれていました。こいつをバールや釘抜きで抜いていきます。これがまた大変な量で、脚立の上でサルティンバンコのようなアクロバティックなポーズで抜くはめになりました。

20120208+007_convert_20120302234234.jpg

さらに、次に張り替えるとき釘を打つ目安にするために横と縦の張りにマーキングの紙テープを壁に貼りつけて終了。この工程に2日間、気持ち悪くなってさらに2日ほど寝込んでしまいました。

明日からはこいつを天井に貼っていきます。

20120212007_convert_20120303003601.jpg

吉野石膏のジブトーンライトという新製品の石膏材で、1枚あたりが軽いので作業者の負担が楽になるとホームセンターの頼りになるおじさんに勧められて買いました。因みにその店ではあのおじさん以外の人に聞くと碌な回答ができないので、分からないことがあると、店中探して捕まえます。

では、次回は後編 天井張り編へ続きます。




| リノベーション | 00時43分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

天井張替えをナメているすべての人たちへ

天井を張り替える事が人生で何回あるだろうか?考えてみたことある方はいらっしゃいますか?
建築関係のお仕事の方や、大家業の方ならともかく、僕には1回もありませんでした。

まあ、普通そうですよね。もし、何かの事態でやる羽目になったら参考になればと思って、作業内容をまとめてみます。

<準備>
脚立、石膏ボード(一人で貼れるサイズにカットされたタイプ)、コーススレッド(スクリュータイプの釘)、電動インパクトドライバー、よく切れる大型のカッターナイフ(オルファ 特大 黒羽がおすすめ)紙やすり(60~120番)、腰につける工具袋、助手1名

それと

20120303+013_convert_20120304005212.jpg

自作した下から助手が支える道具です。これが、あると無いのでは大違いです。作り方は長めの2✕2の棒の先にT字状に板を固定する金具を取り付け適当な細長い板(4.5mm位)をネジ止めして完成。コツはネジ止めした先をガムテなどで養生して天井材に傷をつけることを防ぎます。

<やり方>

1.1枚を持って脚立に上がり端にピタリと当て出来るだけセンターの近い位置にコーススレッドを打ち込みます。この際、インパクトドライバーにコーススレッドを装着する時、手が足りなくなるので、下から先ほどの道具で、抑えてもらうと楽です。
また、抑えている方の手に力が入りにくいので、位置がずれることがあります。打ち込む直前に位置を再確認しましょう。

2.センターへ打ち込む際連続で力を入れて打つとコーススレッドが天井材に食い込みすぎるので、指先の加減に気をつけてください。

3.1本固定できれば、後は四隅に打ち込んで完成です。

20120212+005_convert_20120304004541.jpg

全部剥がした状態から

20120212+001_convert_20120304010700.jpg

こんな感じで並べていきます。プロの方は1枚おきに半分のサイズの物を使い、天井の継ぎ目を意識させないようにするそうですが、正確に半分にカットする技術がないので、そのままのサイズで並べてしまいました。

20120212+010_convert_20120304004624.jpg

こんな感じでひたすら続けます。正直かなり肉体的に疲れる作業です。

20120220+003_convert_20120304022811.jpg

ようやく端を残すまでとなりました。この後は現物で寸法をあわせて紙やすりで微調整して手ではめ込んでも落ちないくらいの状態にしてコーススレッドを打ち込んで完成です。

20120220+012_convert_20120304023429.jpg

完成したのは完全に日が落ちてからで、作業灯1灯で撮影しました。
因みに完成まで3日間、1日半は端の切断と微調整でかかりました。

正直 素人には荷が重い作業でした。正直 人生においてもう1回やることが無いことを祈ってます。

次回は壁補修編に行きます。

ポチって頂けると励みになります。




| リノベーション | 02時40分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

超手抜きで壁の張替えを使いこなすためのヒント

この倉庫 壁が憂欝だったんです。
触るとボコボコと動くし、穴は空いてるし、明らかに湿気でダメになっていました。

019_convert_20120306014738.jpg


ここでどうするか?

<A案>
壁全てを石膏ボードで張り替える

良い点:耐火性が向上する、断熱性が向上するから温かくなる。断熱材入れれば、もあーべたー。石膏ボードの上から壁紙が貼れる。今の状態では壁紙を貼るどころじゃないから、工期短縮になる。

悪い点:石膏ボードが意外と高い 1800mm✕900mmで780円/枚。全部張り替える体力が無い。表面処理が必ず必要になる。最低でも壁紙を貼るか、ペンキを塗る必要がある。

<B案>
壁の一部を石膏ボードで張り替える→即却下 元々の壁の厚みが2.5mm厚の板なので石膏ボードの部分がはみ出る。あまりにもみっともないので却下

<C案>
特にひどい壁を剥がし同じ寸法、同じ厚みの板に張り替える。

良い点:安く済む 1800mm✕900mm 2.5mm 1枚398円 3枚で1200円弱 
悪い点:現状より少しマシという程度の改良にしかならない

で、思案した結果 <C案>採用。早速ホームセンターで裁断して持ち帰ったが・・・・・・

寸法が違う!

いつも頼んでいるおじさん(うちら夫婦ではブルックス爺さんと呼ばれてる)は正確に切ってくれるのだが、他のバイトだといい加減5mm位は誤差のうちと言ってのける・・・・。ありえん。

191520fa.jpg
(参考までに本物のブルックス爺さん 映画ショーシャンクの空にに出てきます。)

その前に中の支柱をチェックすると

シロアリさんいらっしゃ~い
明らかに食われた跡があります。もう生息はしていないようなので、防虫、防腐塗料を塗って殺虫剤を流しこんで終了。

069_convert_20120306015349.jpg

で、力技で板を張り、隙間を切り落とした部分からカッターで切り取って貼付けてこんな感じです。

015_convert_20120306014952.jpg

因みに隙間にゴミが溜まって気持ち悪かったので、とうとう買ってしまいました。

023_convert_20120306030508.jpg

リョウビの乾・湿両用型掃除機VC 名前は”ハヤブサ”と付けておきました。

マイクロスタジオのテストもしてみました。

048_convert_20120306030619.jpg

ここでは、ボックスライトを外したほうがいい結果出るような感じがしますが、それはまた、完成後に

次回は扉をめぐる謎に挑みます。






| リノベーション | 03時06分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
澪の出会い