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「会社員である必然性」という幻想について

●カウントダウン
おかげ様で本日、無事に床の水平出し・構造合板張りが終了しました。大掛かりな作業はこれで終了です。この後は、飾り床板張りと細かな補修(施工中にぶつけたところの修正とか)と備品の搬入を残すのみになります。ここまで約3ヶ月 長いような短いようなDIYな日々も終了が見えてきました。

リフォームって思った以上にお金がかかる。ビフォーアフターを見ていると”高すぎ!”とか多々思いましたが、実際に自分でやってみると、想像以上に労力と手間、そして何とかするという意思が無いとできないという事がわかりました。これからも完成まで掲載していきます。

応援して頂いた皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

今後、別ブログでリノベーションや小技の効いた家具の改造をテーマに再度まとめてみようかとか考えています。そちらにも、ご期待下さい。

●開業届
いよいよ友人のビジネスがスタートします。 従業員はアルバイト1名+居候の僕の計3名の事務所になります。
開業して間もないのに従業員雇うとは無茶しやがって と思われる方もいらっしゃいますが、今年の雇用対策として新規雇用の従業員(アルバイト含む)に対して、国から給与の1/3補助が1年間出るという点と、僕が体調不良というか、うつが悪化した際、一人では業務を回しきれなくなるというリスク回避の為に採用してもらいました。

また、彼女自身の人柄もよく、まじめによく仕事をしてくれることは、以前の会社での取引で知っていたので、友人に強く推薦してお願いしました。彼女も今まで務めていたアルバイト先では彼女の持っているスキルとは無縁の職場だったので、彼女のキャリアパスの為にも、友人の会社で本来の得意な分野をやってもらえばお互いにWin-Winになると考えています。

因みに僕は体調のいい時に出ればOKで、雇用関係は無く無報酬ですが、一応机を置かしてもらって、仕入れ等の手伝いをする事になります。はじめから、長時間集中することは難しいので、仕入れ業務の手順とコツみたいなものをチェックリスト化して、バイヤーとしてのスキルが無くても回るような仕組み作りをメインの業務に考えています。

僕も、友人を巻き込んだ以上、失敗させる訳にはいきません。体力ではなく、知識とスキルで貢献できればと考えています。

●新しい会社の形
東京R不動産というサイトをご存知でしょうか?変わった物件のみを扱う不動産サイトです。ここの会社の人事というか仕組みを参考に会社の仕組みを考えました。この会社は所謂フリーエージェント制度を導入している事が制度的な特徴です。元々はR不動産を立ち上げたはいいが、その収入だけでは食べれなかったので、立ち上げメンバー3人それぞれが、他の仕事を掛け持ちしたことから始まっているそうです。

単に食べるための仕事を他でやっているのではなく、それぞれの仕事とR不動産が相乗効果でいい結果が出たため、一般社員にもその制度が導入されたそうです。

東京R不動産

元々 このような考え方は 2002年に上梓された ダニエル・ピンクの”フリーエージェント社会の到来 「雇われない生き方」は何を変えるか”という本で提唱された概念で 会社に属せず、インターネットを使って独立していると同時に社会とつながっている生き方と定義され、アメリカでは労働者4人に1人がこの形態であるとされています。

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(クリックしても開きませんm(.。)m)

ただ、この本はアメリカでの話ですから、制度的に日本では難しい部分もあります。東京R不動産の仕組みは、ご本人達が 尚模索中と書かれていますので、日本でそのまんま取り入れるのは難しいかもしれません。特に法人格にしておかないと不便な場合も多々あります。(資金調達とか取引口座開設等)

●僕らの考える会社3.0

ですが、40代で薄給でストレス貯めこみながら、高い税金を納めさせられ、体や心を壊す位なら、自分のスキルで道を切り開きたい。そう考えて、友人と話して考えたのは、僕らの考えるこれからの会社のスキームは下記のとおりです。

①メインスタッフは全員、個人事業主ないしは法人格として長期で契約する。サポートスタッフはアルバイト。
②仕事は業務委託の形で発注し、責任の所在、報酬、期限、予算、達成すべきゴールを書面で記載し売上と収入がリンクするよう設定する。また、その業務遂行に関し指示は最小限に止め、本人の裁量に任せる。(完全労働裁量制の導入)途中で未達に終わる可能性が出た場合は、他スタッフの応援等支援を行うが、その際、報酬は応援にあたったスタッフへも分配される。(その分本人は減る)未達でも責任を追求することはない(収入が減るという形でしか影響はでない)
③競合他社との兼業、社内情報の流用は禁止する。
④バックヤード業務スタッフは全社の売上とリンクさせる、ないしは外注化する。
⑤一定の売上・利益を超えた段階で部門単位で分社化し責任者が代表者となるようにできる。
⑥事業の判断の基準に金銭的な収支の他に”その事業にやりがいはあるのか?”という視点を常に意識する。

外から見たら1つの会社だけど、内部は独立性を高めた個人が集まる集団という形が理想ではないかと考えています。
イメージ的には堂々と副業ができる会社というか、副業でうちの仕事をしてもらう人を多く雇用したいと考えています。
具体的にはどんな形で副業ができるのですか?という問にはまだ答えられないですが(プラン等は決まっていますが、一応社外秘なので)

楽して簡単月100万可能みたいなどっかのアフェリエイトの教材の宣伝みたいには稼げませんが、スキルさえあれば、ある程度安定した金額を払えるような仕組みをシステムとして取り入れたいと思っています。僕らは単なる外注さんではなく、きちんとしたビジネスとして本業と同様に取り組んでくれる方、且つ僕らの理念に共鳴して頂ける方とJVしていきたいと考えています。

まあ 実際始まってみたら思い通りには行かないことが多々あると思いますが、壁に当たればその都度考えて楽しみながら進んでいきたいと思います。

因みに今日ご紹介した2冊の本はおすすめです。アマゾン等アフェリリンクではなく、これからの働き方に迷っている方の一助になればと思いご紹介しました。

今日も長い文章にお付き合い頂きありがとうございました。




















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| リハビリ生活 | 03時57分 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

遊びに来ていただいてありがとうございます

くらとーま様 訪問ありがとうございます。

個人事業主も立派な起業ですよ。消費税も2年間免税ですので、個人事業→法人のパターンの人も多いです。特にライター業など仕入れにお金がかからない仕事なら無理やり法人にするよりも、個人事業のまま青色申告にした方が、実質的な収入が多いケースもありますから。

くらとーま様もお体には気をつけて、まったりと行きましょう。

| 魚住 孝 | 2012/04/15 00:20 | URL |

こんにちは。くらとーまです。
会社員である必然性、ですか。深いですね!
ダメ人間になっちゃってから何度か就職先を探しましたがいずれもダメでした。
うちはまだ会社登記はしていませんが、個人事業主で少しずつやっていっています。
これも起業なんでしょうかね?まだ自分ではそのあたりの自覚が足りてない気がします。
うまくいくといいですねー。

| くらとーま | 2012/04/12 12:48 | URL | >> EDIT















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| | 2012/05/06 01:41 |

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